そういえばシステムの不調で書いてなかったです。
それでは、本日(?)の戦果!
そういえばシステムの不調で書いてなかったです。
それでは、本日(?)の戦果!
漫画版「とらドラ!」第二巻の特別限定版を買いそびれました。仕様がない、通常版でよしとするか……っていうか、何で通常版の方が一ヶ月遅く発売されるんでしょう?
それでは、本日の戦果。
「寿命」という概念のない結晶生命体に「どーせ滅ぶのに何で生きてんの?」と問われてしまいました。生命の意義を問うテーマです。中学生の頃、よくこんな空想をしてましたねえ。
ライトノベルには珍しい(?)直球なテーマです。吾の場合は早々に己の存続を絶対善と定義してしまいましたが。やっぱり永遠に存在するには宇宙の熱的死を防がないと駄目ですよね。平行宇宙が鍵。
主要登場人物が結構酷い目に遭っています。皆、心身ともに傷だらけだよ。テーマがテーマだから仕方ないですかね。シリアスとコメディが平然と並存しているのがいい。
しかしこの作品は次の一言に尽きます。
「あああああああぁぁ可愛いいいいいいい!」
人間の少女に取り憑いた結晶生命体、由宇嬢のことです。もう、後半になって人間味が出てきたところが可愛くて仕方がありません。こんな娘欲しいなあ(爆)。
化け物がくる。存在しない筈の化け物が。北欧の主神が命を賭して手に入れた秘術を纏って。
魔法使い派遣会社アストラルにルーン魔術師の少年が社長を殺しにやってくる前半。そして、とある化け物が暴威を振るう後半。
ルーンと吸血鬼ですよ。大好物です。吸血鬼が作品内に出てくるだけで、その作品を購入する蓋然性が跳ね上がります。狂犬病ウイルスを改造して「吸血鬼ウイルス」を作れないかと夢想したこともあります……。
それにしてもアディリシアさん、頑張ったのにあんまり報われないなあ。
代替のHDDも注文しました。今度は 1TB だ!
これで古い HDD が認識されれば……いいなあ。うう、Seagate 怖いよう。
それでは、本日の戦果。
センチュリーの CSG35SG という HDD ケースを購入しました。そこに Maxtor の One Touch III の中身を入れると……認識されました!って、あれ?また認識されなくなった?
それでは、本日の戦果。
池に薄く氷が張っていました。
それにしても、今日の業務はきつかった。ずーっとベンチマーク測定でした。眠たいっちゅうねん。
それでは、本日の戦果。
もう一年半前の作品ですね。近頃は感想も全く書いていませんでした。本作品は勢いがあって(投稿作はもっと激しかったらしいですが)、かつ考えさせられたので書いてみる気になりました。作者さんはきっと面倒臭い人なんだろうなー(褒め言葉)。あとがきを読んでそう感じました。
舞台は、凶悪犯罪が増加したために極刑が頻発するようになった近未来の日本、「真日本」。主人公は、処刑官育成機関「十三学園」の学生でありながら処刑実習ではなく葬儀実習に打ち込む比津木奏輔。ある時、学園にて凶悪テロリストの見せしめ処刑が執行された。直後にそのテロリストを頭目と仰ぐ集団が主人公ともども遺体を拉致して——。
という風に始まります。主人公は学園では落ちこぼれかけ学生ですが、人命に対する考え方が真摯で好感が持てます。吾がどうしても命を軽んじてしまうので余計に。吾は命と言うものを定義できていません。そんなよく分からないものを尊ぶことなど吾には出来ないのです。
あと少々説教くさいのが気に入りました。学生の頃は説教が嫌いだったのですが、歳をとったのかなあ。しかしこの主人公、それなりの正義感を持っている筈なのに(少なくとも現代日本では)犯罪行為のオンパレードのような。
余談ですが、テロ集団の二代目頭目である少女が可愛くて仕方がありません。将来、世界を動かすような女傑になりそうな気もします。
続編……出ないのかなあ。幾らでも物語が思い浮かびそうな面白い世界観なんですが。
zsh 凄いなー。B系列なのにC言語っぽいループとかできるんですね。
それでは本日の戦果。
5日は有給休暇を取りました。どうせ半日でしたし。
あー、今年の抱負は健康・計画性・習字あたりで。
それでは、本日の戦果。