差分バックアップ

業務に必要なデータをバックアップしました。
コピーだけなら


$ cp -R (バックアップ元) (バックアップ先) ↵

だけで構わないのですが。
しかし今後のことも考えて継続的なバックアップを講じてみました。いや、まあ、 rsync を使うだけなんですが。使い方は……ああ、ここ (double-h.com) が分かり易いですかね。取り敢えず以下のような感じで。初回は時間がかかりますが、以降は高速処理されます。


$ rsync -avz --delete (バックアップ元) (バックアップ先) ↵

しかし!バックアップしようとしているサーバの OS は rsync のインストールされていない Solaris 10 だったのです。
仕方がないので Solaris 用のフリーソフトを配布している Sunfreeware.com で rsync を探しました。……あ、 popt も要るんですね。
パッケージをダウンロードしようとするも、何故かタイムアウトで異常終了してしまいます。已む無くソースコードからコンパイルすることにしました。
popt も rsync も、以下のような感じでインストールできます。


$ tar zxvf (パッケージ名) ↵
$ cd (パッケージ名) ↵
$ ./configure ↵
$ make ↵
$ su ↵
Password: (root パスワードを入力) ↵
# make install ↵

因みに popt をインストールした後でライブラリの検索パスに /usr/local/lib を追加しました。


# crle -u -l /usr/local/lib ↵

これで rsync が使えるようになりました。

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Solaris 10 再挑戦中

仮想環境に Solaris 10 を再導入しました。コンパニオンディスクの中身を全部追加しようとするとルートパーティションが満杯になってしまいましたので。

ダウンロードからインストールまではこちら。吾の場合、外付け HDD に環境を用意した所為かインストールが途中で止まってしまう事もしばしば。いや、ウェブラジオを聴きながら作業した所為か。
パーティション構成だけはカスタマイズしました。ルートパーティションを 10GB 程増量。初期設定では最低限しか確保してくれないインストーラーなのです。
コンパニオンディスクの中身も全部入れてしまうことにしました。
CD ドライブにコンパニオンディスクを挿入しますと、中の README ファイルに説明があります。
先づは以下の内容で /var/tmp/admin というファイルを作成します。

mail=
conflict=nocheck
setuid=nocheck
action=nocheck
partial=nocheck
instance=overwride
independ=nocheck
rdepend=nocheck
space=check

コンパニオンディスクの中に “Packages” というフォルダがあるので其処をカレントディレクトリにして以下のコマンドを実行。

pkgadd -a /var/tmp/admin -d `pwd`

質問されますが、全部入れる場合はエンターキーを押すだけでいい筈です。