ファンタジアからスニーカーまで 200812

更新できてない間に大量購入。……もう立って寝ましょか。それとも庭に蔵でも建てましょか。

 

それでは本日の戦果。

悪化しました

電気毛布を強めに設定したまま寝落ちしたら、喉が酷いことになりました。どう考えても自業自得です。何だか耳までおかしいです。中耳の浸透圧がおかしくなっているような。

 

こんな状態でカラオケに。音が安定しません。自棄になって「プリップリン体操」とか歌いました。2、3番の歌詞知らないよっていうかヤバイヨこの歌詞!妹は相変わらず椎名林檎とかCoccoとかYUKIとか大好きですな。吾は持ち歌が少ないので最後には中学生の頃に流行っていたのとかに挑戦しました。藤井フミヤのソロデビュー曲とか懐かし過ぎるよ!

受肉刑 草稿22

身体の制御を取り戻した後に真っ先にしたのは、水道の蛇口に取り付いて水で口を濯ぐ事だった。もうクエン酸も酢酸も嫌だ。漱いでも漱いでも酸味の嫌な感じが抜けない。分子機械で味蕾をスキャンしてみても、酸は何処にも見当たらない。と云う事は、これは機械-人インターフェイスの仕業か!因みに、お兄ちゃんは未だに倒れたままだ。あたしは振り向いてパパを睨みつけて糾弾する。

「ちょっと!この機械-人インターフェイスはどうなってるのよ!いくらなんでも不具合が多過ぎるんだけど!」

  その言葉にパパは眉をひそめて、

「お前は何を言っているのか」

と言い放つ。

「私は言った筈だ。『これは罰だ』と」

「え、あれ?『電脳に生身の身体』ってコンセプトで経過観察したかっただけじゃないの?」

「それもある。然し、第一義は刑罰だ」

「意外と真面目に考えてたんだ」

「意外とは失礼な。それに、お前とアイオロスは身体の使い方が雑だ。鋼の身体のパワーと頑丈さにまかせて効率の悪い動きをしている」

  少し癪に障った。一応、あたしは生物体管理の専門家なのだ。

「パパにはお灸をすえる必要があるみたいねえ……」

  そう言ってパパに詰め寄る。投げ技を綺麗に極めて、発言を撤回させてやろうと思ったのだ。

  が。

  突然、パパが二人に分身したかと思ったら、姿が掻き消えたのだ。受肉する前には絶対に無かった錯覚。

「な……!」

  咄嗟に身を引くが、いつの間にか胸骨にパパの掌底が——。

  衝撃。

  全身の骨が揺さぶられる。強制的に呼気を全て吐き出させられた後に、鮮やかな血が破壊された肺胞の塊と共に口から溢れ出す。胸郭を共振させて内臓を破壊したのだろう。即座に分子機械による修復が始まるが、これは完治に時間がかかりそうだ。

  くずおれる身体を叱咤して渾身の蹴りを放つが、空振りに終わる。視界内にパパがいない。

  背後から白衣の腕があたしの首に回されて圧迫する。両側頸部神経叢の信号を受け取り、心筋が瞬間的に停止する。それを感知した機械-人インターフェイスがあたしの本体たる量子電脳に強制停止命令を——。

  あたしが外的要因で意識を失うのはこれが初めてだった。

 

  起動シークエンス開始。動作クロック周波数を最大限に。異常終了したため、全メモリーのエラーチェック実行……異常なし。これよりインスタンス集合体『意識』を生成。予測演算機関始動。デバイスをチェック。身体イメージ地図を作成。センサーデータを確認。クロック周波数を漸減。意識レベルを段階的に上昇……覚醒。

  跳ね起きる。心臓の上辺りに違和感があるのは蘇生法を施したからか。ソファに寝かされていた。

「目醒めたか」

小休止か

今は業務も次機種の準備でちょっとのんびりしてます。

個人的にもカラーコーディネーター2級の資格試験が一段落しました。答え合わせしてみたら……受かってるかも?というか、公式テキストをそのまま問題文にするのはやめましょうよ。あと、1級と2級の差が大き過ぎるのですが。上司の話では、1級の筆記+論文試験を突破したのは関西で一人だけ、という事もあったそうな。

 

散髪しました。またも風邪を引いてしまいそうな予感。

ガガガとGA文庫 200812

まだデジカメ欲しい期間です。 Panasonic デジタルカメラ LUMIX (ルミックス) LX3 ブラック DMC-LX3-K とか良さそうだなー。広角24mmで明るい(F=2.0)レンズが魅力。機能が多すぎて使い難いかも知れませんが。

 

それでは本日の戦果。