Android tablet N80RK

Vido N80RK

買いました。一ヶ月くらい前に。
Android カメラアプリの開発用にしようとしたのですが、
200万画素の背面カメラにはオートフォーカス機能がありませんでした。
OCR とか到底無理じゃないか……orz
しょうが無いので OCR の前処理のテストとか読書用に使っております。

Mac の adb に認識させる

USB で Mac に接続して adb devices を実行してみたら N80RK が認識されていませんでした。
以下のように USB の Vendor ID を調べ、 adb_usb.ini に追記すると認識されるようになりました。 Mac には lsusb コマンドが無いんですね。

$ /usr/sbin/system_profiler SPUSBDataType
                (略)
            N80RK:

              Product ID: 0x0010
              Vendor ID: 0x2207  (Fuzhou Rockchip Electronics Co., Ltd.)
              Version: 2.22
                (略)
$ echo "0x2207" >> ~/.android/adb_usb.ini && adb kill-server

それで、 adb で何をやりたかったというと、
たとえばスクリーンショット。

$ adb shell screencap /sdcard/001.png
$ adb pull /sdcard/001.png ./

…… pull コマンドとかってワイルドカード使えないのが困りますよね。
あるいはページめくりのためにタップするのが面倒臭いので、コマンドで周期的にタップ。

$ for i in {001..317}; do
    adb shell input tap 100 600 && sleep 60
done

うーん、やっぱりちゃんとしたタブレット用スタンド欲しいなあ。


参考

這いよれ!ニャル子さん

あざとい。とことん、あざとい(褒め言葉)。
 遂に出たクトゥルー神話を下敷きにしたライトノベル。そう云えば何で今まで無かったのか。しかしクトゥルーなのに伝奇じゃなくてギャグ。

 取り敢えず、表紙絵は美少女ですが中身はギャグです。主人公が美少女に扮した(?)邪神に突っ込みをしまくります。敵の攻撃にはあんまり焦らないのに、突っ込みにはビビる邪神。もうギャグやらパロディーが椎名高志の漫画並に大量に散りばめられています。主人公は敵への対処よりもニャル子さんに突っ込む方が大変そうでした。

 粗筋としては、何かに狙われた主人公を美少女ニャルラトホテプが守る、という学園異能っぽい感じです。しかし、主人公が狙われた理由がアレでは、続刊は難しいような気がします。……まあ、本文の調子だと実は主人公の家系が邪神の末裔で……などと取って付けた様に言い出しても不思議じゃないですが。

 ところで新神話ライトノベルといえばパラサイトムーン。続編はまだですかー?(涙)

集英社スーパーダッシュ文庫 200903

HELLSING の最終巻を読みました。何だか感無量です。少年アーカードの活躍ももう少し見てみたかったなあ。
 聖☆おにいさんの最新刊も購読。爆笑必至。イエスさん方面のギャグはもうヤバイ気がします。

それでは、本日の戦果。

なま◇たま 生物は、何故死なない?

「寿命」という概念のない結晶生命体に「どーせ滅ぶのに何で生きてんの?」と問われてしまいました。生命の意義を問うテーマです。中学生の頃、よくこんな空想をしてましたねえ。

ライトノベルには珍しい(?)直球なテーマです。吾の場合は早々に己の存続を絶対善と定義してしまいましたが。やっぱり永遠に存在するには宇宙の熱的死を防がないと駄目ですよね。平行宇宙が鍵。

主要登場人物が結構酷い目に遭っています。皆、心身ともに傷だらけだよ。テーマがテーマだから仕方ないですかね。シリアスとコメディが平然と並存しているのがいい。

しかしこの作品は次の一言に尽きます。
「あああああああぁぁ可愛いいいいいいい!」
人間の少女に取り憑いた結晶生命体、由宇嬢のことです。もう、後半になって人間味が出てきたところが可愛くて仕方がありません。こんな娘欲しいなあ(爆)。

レンタルマギカ 吸血鬼VS魔法使い!

化け物がくる。存在しない筈の化け物が。北欧の主神が命を賭して手に入れた秘術を纏って。
  魔法使い派遣会社アストラルにルーン魔術師の少年が社長を殺しにやってくる前半。そして、とある化け物が暴威を振るう後半。

  ルーンと吸血鬼ですよ。大好物です。吸血鬼が作品内に出てくるだけで、その作品を購入する蓋然性が跳ね上がります。狂犬病ウイルスを改造して「吸血鬼ウイルス」を作れないかと夢想したこともあります……。

  それにしてもアディリシアさん、頑張ったのにあんまり報われないなあ。

ヒツギでSOSO!

もう一年半前の作品ですね。近頃は感想も全く書いていませんでした。本作品は勢いがあって(投稿作はもっと激しかったらしいですが)、かつ考えさせられたので書いてみる気になりました。作者さんはきっと面倒臭い人なんだろうなー(褒め言葉)。あとがきを読んでそう感じました。

  舞台は、凶悪犯罪が増加したために極刑が頻発するようになった近未来の日本、「真日本」。主人公は、処刑官育成機関「十三学園」の学生でありながら処刑実習ではなく葬儀実習に打ち込む比津木奏輔。ある時、学園にて凶悪テロリストの見せしめ処刑が執行された。直後にそのテロリストを頭目と仰ぐ集団が主人公ともども遺体を拉致して——。

  という風に始まります。主人公は学園では落ちこぼれかけ学生ですが、人命に対する考え方が真摯で好感が持てます。吾がどうしても命を軽んじてしまうので余計に。吾は命と言うものを定義できていません。そんなよく分からないものを尊ぶことなど吾には出来ないのです。

  あと少々説教くさいのが気に入りました。学生の頃は説教が嫌いだったのですが、歳をとったのかなあ。しかしこの主人公、それなりの正義感を持っている筈なのに(少なくとも現代日本では)犯罪行為のオンパレードのような。

  余談ですが、テロ集団の二代目頭目である少女が可愛くて仕方がありません。将来、世界を動かすような女傑になりそうな気もします。

  続編……出ないのかなあ。幾らでも物語が思い浮かびそうな面白い世界観なんですが。

関連:ファミ通とスニーカーと HJ 他 200707

雲行きが怪しいのに隣の小学校が運動会でした

しかし放送委員はもう少し抑揚をつけて喋れないものか(酷)。応援合戦も楽しそうじゃないし。

この校区の子供たちはもともと行儀が良かったけれど、それを教師側が強制しだしたのが間違いだったのでしょう。逆に素行不良の生徒が増えてしまいました。躾は学校の仕事ではありません。

 

それは兎も角、散髪致しました。すっきり。

そこで MotoGP の中継が流れておりまして、触発されて D-LIVE!! を全巻読み返しました。(何)

冬の巨人

千年も前から冬に見舞われた地球。凍てつく不毛の大地を千年も歩み続ける石造りの巨人。そしてその巨人の肩の上に街を造って生活を営む人々。冬の巨人は何処に向かっているのだろうか。そして、この冬に果てはあるのだろうか。

https://i2.wp.com/ecx.images-amazon.com/images/I/51t7fBhqTxL._SL160_.jpg
この著者は「イマイチ売れない」が特徴です(爆)。いえ、吾は大好きですよ。設定も文章も構成も一流なのですが、どうも作品の雰囲気が「玄人向け」っぽいのです。

閑話休題。当初、物語の構造から宇宙開発の実態を皮肉ったものかと早計しました。終章で勘違いだと判明。感動しました。納得はしていないのですが。

とある魔術の禁書目録 (16)

一人の少年を中心に、科学と魔術が騒乱の宴を繰り広げる。
ローマ正教の「神の右席」が一人、後方のアックアが学園都市の主人公を襲撃すると宣言。応じてイギリス清教は傘下の天草式十字凄教を少年の護衛に付ける。強大な難敵の苛烈な攻撃に、主人公は五体満足で生き残ることができるのか……!

とある魔術の禁書目録 16 (16) (電撃文庫 か 12-17)
とある魔術の禁書目録 16 (16) (電撃文庫 か 12-17) 鎌池 和馬

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おすすめ平均 star
starそして物語は核心へ…
starあの設定、まだ生きてたのか
star五和大活躍!

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幕間に挿まれた「神の右席」以前のアックアのエピソードが熱いです。そして本編の印象と随分と違います。それでも底の見えない圧倒的な強さは共通していますが。
そしてその強敵を相手に王道の少年漫画的な展開が。相変わらず熱いなあ。

アスラクライン (10) 科學部カイメツ

この世界は並行世界の一つ。異世界からの移住者はこの世界では特殊能力を得て「悪魔」と定義される。そしてその悪魔を排除するために作られた「機巧魔神(アスラ・マキーナ)」。しかし機巧魔神の演操者(ハンドラー)でありながら悪魔と契約した者は「魔神相剋者(アスラクライン)」と呼ばれ、強大な力を得る——。

漸く探し当てた水無神環緒嬢と夜逃げする主人公たち。それを追う悪魔たちと謎の仮面の女。一旦逃げ切るものの、その執拗な攻撃は次第に主人公たちを追い詰めていく。

アスラクライン (10) 科學部カイメツ
アスラクライン (10) (電撃文庫 (1603)) 三雲 岳斗

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このシリーズは購入後積んだりはせずに比較的発売直後に読むことにしています。積んだものを順番に消化していると、少々気が滅入って来るので。決まりきった未来ほど恐ろしいものはないのです。

仮面の女の戦闘力が高過ぎます。体術が凄まじい上に元演操者(エクス・ハンドラー)。……こう書くと主人公の知り合いとしか考えられないです(爆)。
……えー、とにかく敵方がえげつないので味方が次々と無力化されていきます。そして明かされる衝撃の事実。正に怒涛の展開。というか本当に作者はミステリの手法が好きなんだなあ。

さて次巻以降、主人公は反撃に廻ることができるのか、期待しています。

……何だかルビが多いなあ。 IE 以外の方、済みません。 m(_ _;)m