ムシウタ 08.夢時めく刻印

少年少女の夢や希望を喰らい、代わりに超常の力を与える謎の存在=「虫」。これは、人々をつなぐ「便利屋」と、生まれてはいけなかった虫憑き「マーカー使い」と、そして「薬屋大助」の物語。

ムシウタ 8 (8) (角川スニーカー文庫 163-28)

力を使い過ぎた為に暴走した最強の虫憑き「かっこう」こと薬屋大助。彼は所属していた組織を脱走し、ある便利屋に拾われる。望外に訪れた穏やかな日々。しかし落ち延びたその街には危険な「同化型の虫憑き」が潜んでいるらしく……。

さて「夢」、「虫」といえば妙に不遇なこの歌。「ムシウタ」を読む度にこの歌を思い出します。そして普通の生活が愛おしく思えるようになります。最高で最悪の運命の物語だから。

ユメで見たあの場所に立つ日まで
削れて減りながら進む あくまでも
あくまでも

スピッツ「夢追い虫」
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