Linux on Mac mini (PowerPC)

久々に、Mac mini (PowerPC) に Linux を入れてみました。取り敢えず Fedora 8Vine Linux 4.1 をば。
以前 Yellow Dog LinuxFedora Core 5 を入れたことがあるので、Linux 用の空き領域は既にあります。

それで結果ですが。
Fedora 8 も Vine 4.1 も呆気なくインストール完了しました。

ただ、一つだけ問題が。
無線LAN (AirMac) が認識されません。 😦
正確には、 iwconfig では出てくるのに ifconfig では見当たりません……。
dmesg を探してもネットワークは eth0 しかないし。
グーグル先生に訊いても要領を得ません。いや、完全に吾の勉強不足ですが。
lsmod で “b43” (Fedora 8) とか “bcm43xx” (Vine 4.1) とか表示されるのに ifup でネットワークが有効にならないんですよ。
中途半端に古い家屋なので、無線LANでしか接続していません。

ところでこのインストール作業でデフォルトOSが Linux になります。ネットに繋げないコンピュータはただの箱、ということでデフォルトを MacOS X に設定しなおしました。以下の作業は root 権限で。

/etc/yaboot.conf というファイルに
defaultos=linux
という記述があったので
defaultos=macosx
に変更。そして端末から
ybin
を実行して apple bootstrap 領域に書き込みます。
以上の操作で MacOS X がデフォルトになります。
Linux を起動するには “l” を押下。

追記:
Fedora 8 にて無線 LAN 接続を確立することができました!
“Fedora b43” の条件でぐぐったら出てきました。(爆)
http://fedoramobile.org/fc-wireless/bcm43xx-yum-extras

  1. http://downloads.openwrt.org/sources/broadcom-wl-4.80.53.0.tar.bz2
    というファイル(ドライバ?)をダウンロード後解凍し、 root 権限で以下のコマンドを実行します。 

    b43-fwcutter -w /lib/firmware/ wl_apata.o

  2. [システム] -> [管理] -> [サービス] にて NetworkManager を起動します。メニューバーに NetworkManager が表れる筈です。
  3. /etc/modprobe.confというファイルに以下の一行を追加します。alias wlan0 b43
  4. root 権限で以下のコマンドを実行します。rmmod b43 && modprobe b43
  5. 最後に NetworkManager で無線 LAN の設定を行います。

これでやっとネットに接続することができました! 😉
ただ……次回以降のログイン時に NetworkManager がロックされて立ち上がって来ず、手動で起動しないといけないのが面倒です。何か設定を間違えましたかねぇ?

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