ラテン語の発音

ふと思い出したのでメモメモ。

欧州の昔の書物とか、生物の種名とかは「古典ラテン語」。まあ文語です。そして同時代の口語が「俗ラテン語」。後の欧州諸国の祖たる語となりました。ここに記すのは「古典ラテン語」の発音です(余り意味が無い)。

古典ラテン語のアルファベットは以下の通り。大文字のみだったようです。

ABCDEFGHIKLMNOPQRSTVXYZ

“J” と “U” が出てくるのはグーテンベルク以降です。

母音は A, E, I, O, V(「ウ」), Y です。短母音と長母音がありましたが、表記上の区別は殆どなされませんでした。

“C”, “G” はそれぞれ必ず「カ行」、「ガ行」で発音します。じゃあ “CHI” と “CI” はどう違うのかと言いますと、えーと、”CHI” の方は微かに「ハ行」が入っている感じで(ぇー)。

“X” は濁らずに「クス」。

後は……ローマ字風に発音すればいいのかな?(人名地名由来のものはどうなるんだっけ?)

例としてアゲハチョウの学名

Papilio xuthus

は「パピリオ クストゥス」と読みます。

参考:

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