tbook.cls と hyperref.sty の組み合わせ

実は TeX を使っていた時期もありました。TeXnician (not “TeXnitian”) とはとても名乗れませんが。

章分けされた文章を電子化する場合、目次から各章にリンクを張りたくなります。そのような場合 TeX で利用されるのが hyperref.sty。生成された PDF の目次から各章に跳ぶことができます。

しかし縦書きクラス (tbook.cls) で目次に hyperref.sty を利用した場合、ページ数の表示が90度回転してしまいます。個人的に非常に気になるので、TeX システムを構築するたびに修正しております。修正個所は


     \addtocontents{#1}{%
         \protect\contentsline{#2}{#3}{\thepage}{\@currentHref}%

この部分を以下のように書き換えます。


     \addtocontents{#1}{%
       \iftdir
       \protect\contentsline{#2}{#3}{\rensuji{\thepage}}{\@currentHref}%
       \else
       \protect\contentsline{#2}{#3}{\thepage}{\@currentHref}%
       \fi

参考:Topix of TeX

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中